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もう薄っぺらい交流会で時間を無駄にするな!
あなたに必要な人脈だけを作る!

見込み客集客セミナー

交流会の末路を暴く!

交流会は参加しても名刺や連絡先が増えるだけで
お金と時間のムダ!

自分のビジネスを集客したり、協業できるパートナーを探しに交流会に行く人がいますが、名刺と連絡先だけが増えるだけでその後一度も会うことが無く終わってしまうことがほとんどです。

しかし、参加者は集客するために人脈を増やさなければならず、交流会にばかり参加して、最後は疲弊してしまういわゆる「交流会疲れ」が起こるのです。

交流会で失敗する3つの理由

参加者は仕事を取りに来るテイカーの集まり
あなたが仕事が欲しいと思って交流会に参加するように他の人も交流会に参加したいという理由で参加します。
つまり、テイカー同士が集まったところで何も生まれないのは至極当然のことなのです。
主催者は人が集まればそれで良い
交流会主催者については、人を集めて場を提供することが目的なので、集まってしまえばもうそれで良いのです。
同業他社ばかり集まってしまい名刺交換だけで終わってしまうことになります。

初対面の人にはそもそも本音は話さない
人は誰しも悩みや困りごとがあるはずで解決したい課題もあります。しかし、それを会ったばかりの他人に話すでしょうか。
仮にあなたの商品やサービスでその課題が解決されるようでも相手から本音を引き出すのはほぼ不可能です。
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参加者から主催者へ

ではどのように集客をしていけば良いのか。
答えは逆の発想で「イベント主催」をすれば良いのです。

しかし、一概にイベント主催と言っても単なる飲み会や交流会の主催をするだけでは、これまでの交流会の主催者とやっていることは同じです。

ここで重要なキーワードは「エンタメ性」です。
参加者に楽しんでもらう企画作りがポイントです。

そして、いきなり売るのではなく、まずはあなたのファン作りを目的としたコミュニティを作り、イベントを継続的に行うことが絶対条件です。

当セミナーではファンが集まりリピートが生まれるイベントの仕組みを解説します!

自分の好きや得意を活かして楽しみながらできる

イベントをこれまで主催したことが無い人でも、自分の好きなことや得意なことをベースに自分に合ったイベントジャンルを用いて主催することで、無理なく楽しく主催することが出来ます。
本セミナーでは、イベントの企画の考え方からジャンル選定まで分かるようになっています。

人となりを重視するので認知されやすくファンも作りやすい

今やっている事業を加速させるために、「なぜその事業をやっているのか」「これからどういう目標があるのか」のなどきっかけやビジョンをヒアリングし、それを基にイベントとして形にするので、オリジナルのイベントを主催することができファン作りにも繋がります。

継続してコミュニティ化することでブランディングにも繋がる

イベントは1回開催すれば良いかと言われたらそうではありません。
継続して行うことでコミュニティ化することが出来ます。
次第に人数は増えていくので、いずれは100人のメンバーを束ねるコミュニティの主宰としてブランディングにも繋がります。

講師紹介

Hiroyuki Watanabe
渡辺 寛之

1994年4月30日生まれ 福島県福島市出身

高校生の時に東日本大震災の経験から人々の心を動かすエンターテインメントの力に魅了される。

大学ではエンターテインメントビジネス学を専攻しイベント制作やビジネスについて学ぶ。

その後、自治体の夏祭りイベント制作や企業の周年記念イベントやアワードの式典運営、PRイベント運営などの制作業務を請け負う。

現在は、イベントを活用したファン作りやリピート率を向上させるマーケティング支援とイベント主催者育成コミュニティ「ココノバ」の代表をしている。

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